QOLセミナー

投稿日:2018年9月15日

カテゴリ:スタッフブログ

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こんばんは。スタッフの村田麻美です。
9月に入り、なんだか急に涼しくなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日は表参道の看護協会ビルで開催された、アロマなどでおなじみの生活の木が主催する”QOLセミナー”に参加して参りました。

タイトルは「美しく生きるための健康思考の作り方」

オキシトシンを増やすタッチング、正しい呼吸、快腸、臨床アロマセラピストの現場、思考の癖・・・など心身の健康増進に役立ちそうな盛りだくさんの内容でした。

中でも興味深かったのが、桜美林大学山口先生のオキシトシンのお話。

タッチング(体に触れること)には心と体を癒し、「幸せホルモン」「愛情ホルモン」とも呼ばれるオキシトシンを分泌させる作用があるそうです。

それにより免疫力を高めたり心を安定させる効果があるというお話なのですが、中でも気になったのは、特に口周りにC触覚繊維という副交感神経を優位にするセンサーが集中しているということ。

歯科に従事する私たちが触れることの多い領域に、そんな大事なセンサーが集まっているんですね。

ただ先生はこうもおっしゃっていました。

「体に触れるということは”相手の心と体を侵害する行為”であり、触れる際には注意深く観察しながら相手のバウンダリー(境界線)を尊重する必要がある。」

つまり、私たちで言えば、お口を触るという行為は、患者さんと信頼関係が築けていなければ侵略行為となり、逆に良好な信頼関係が築けていれば癒しの行為にもなるということです。

 

当院では治療を始める際に、まずは患者さんの現在のお口の状況をお話させて頂きご納得頂いてから治療を始めることをモットーとしております。もし、説明を聞いてわからない点があれば遠慮なくご質問下さい。

歯科治療というものは緊張をさせてしまうものかもしれませんが、信頼関係によって少しでも私たちの触れる手が癒しの手となれるよう努力して参りたいと思います。

 

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お土産に買ってきたハーブティーはノンカフェイン、ノンシュガー。香りと天然の甘さがリラックスを誘います。

今年の猛暑は冷たい飲み物ばかりで胃腸の弱りも気になるところ。
免疫が下がるとお口のトラブルも起きがちです。
(実際、夏が終わる頃に免疫が落ち、歯茎が腫れてご来院される方が多いんですよ。。)

夏のお疲れがそろそろ出てくるこの時期、体を温めリラックスできるハーブティーはオススメです♪