能見台で歯石除去 | 歯石って何?放っておくとどうなるの?

投稿日:2025年8月30日

カテゴリ:予防歯科

歯科衛生士との会話

こんにちは。
横浜市金沢区・能見台のムラタ歯科医院です。

歯石って何?放っておくとどうなるの?

歯医者さんで「歯石がありますね」と言われたことはありませんか?
でも「歯垢(プラーク)」との違いって、意外と知られていないんです。
今回は歯石とは何か、そしてどう予防するのかをわかりやすくご紹介します。

プラークと歯石、どう違うの?

項目 プラーク(歯垢) 歯石
正体 細菌のかたまり(ネバネバした膜) プラークが硬くなったもの
色・見た目 乳白色で目立たない 黄白色〜茶色で歯にこびりつく
取り方 歯磨きで落とせる 歯科医院で専用器具が必要
悪影響 虫歯・歯周病の原因 歯周病や口臭の進行要因

プラークは細菌の膜、歯石はその“化石”のようなものです。
放置せず、定期的に取り除くことが大切です。

患者さんとの会話から

患者さんアイコン
プラークって白くて見えないから、ついてるかわからないんですよね…。

衛生士アイコン
そうですね。でも放置しているとやがて歯ブラシでは取ることができない頑固な歯石になってしまいます。歯ぐきの中など、見えない場所にも歯石は付いてしまうんですよ。
だからこそ定期的なチェックで早めに対処することが大切です。

歯石を放っておくとどうなる?

  • 歯周病の進行(歯ぐきの腫れ・出血)
  • 口臭の原因
  • 歯がグラグラする(骨が溶ける)

特に歯周病は自覚がないまま進行するのが怖い点です。

歯石を防ぐには?

  • 毎日の丁寧な歯磨き
  • 歯間ブラシ・フロスの活用
  • 定期的な歯科クリーニング(3〜6ヶ月ごと)

セルフケアでは取りきれない歯石は、歯科医院でのプロケアが大切です。

院長アイコン
歯石は、知らず知らずのうちにたまっていきます。

とくに歯ぐきの中など、見えにくい部分に付着した歯石は、自分では気づきにくく注意が必要です。

ご自身の歯を長く健康に保つためにも、ぜひ定期的なチェックをご活用ください。