骨が足りなくてもインプラントできる?最新治療で対応可能です
投稿日:2025年5月30日
カテゴリ:インプラント

「骨が足りない」とは?
インプラントは顎の骨に人工の歯根を埋め込む治療。そのため、骨の高さや幅が十分にあることが基本条件になります。しかし、歯を失ってから時間が経つと、骨は自然と吸収されてしまうため、「骨が薄い」「骨が足りない」と診断されることがあります。
それでも、方法はあります
ムラタ歯科医院では、最新のCTによる精密検査とともに、以下のような補助手術を組み合わせることで、インプラントが可能になるケースもあります。
- ✅ サイナスリフト(上顎洞挙上術)
- ✅ ソケットリフト(骨補填を伴う方法)
- ✅ GBR(骨再生誘導法)
これらはすべて「骨を増やす」ことを目的とした処置で、近年は患者さんへの負担が少ない方法も増えています。
「1本だけでもインプラントにしたい」「入れ歯がどうしても合わない」そんな方も、ぜひ一度ご相談ください。
インプラント相談も承っています
ムラタ歯科医院では、無理に治療をすすめることは一切ありません。「話だけでも聞いてみたい」という方も、安心してご予約ください😊
ご予約・お問い合わせはお気軽にどうぞ ☎045-784-0078
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