自費と保険の入れ歯、どう違う?特徴と選び方を解説
投稿日:2025年5月22日
カテゴリ:入れ歯

日差しがだんだんと強くなり、初夏らしい空気に包まれてきましたね☀️
こんにちは、横浜市金沢区能見台のムラタ歯科医院です。
今回は「自費の義歯(入れ歯)」について、
「保険の入れ歯とどう違うの?」「値段の分だけ良いの?」
といった疑問にお答えしていきます!
🔍そもそも保険の義歯とは?
保険診療で作る入れ歯は、素材や形がある程度決まっています。
- 主にレジン(プラスチック)素材
- 厚みがあり、異物感を感じやすい
- 使える材料や設計が限られる
もちろん最低限の機能は果たせますが、「快適性」や「見た目」には限界もあります。
💎自費の義歯の特徴
一方、自費の義歯は自由な設計が可能で、
患者さんのご希望に合わせた素材や構造を選ぶことができます。
- 薄くて違和感が少ない金属床義歯
- 目立たないノンクラスプデンチャー
- 噛み心地を重視した精密設計
- 破損しにくく、耐久性も高い
日々の快適さや自信につながる「機能性+審美性」が魅力です✨
🗣️こんな方におすすめ
- 入れ歯が合わず、痛みや不快感を感じる方
- 見た目が気になって会話や外出をためらう方
- しっかり噛める入れ歯にこだわりたい方
🏥ムラタ歯科医院では
横浜市金沢区能見台のムラタ歯科医院では、
保険・自費の義歯の違いや、それぞれのメリット・デメリットを丁寧にご説明し、
患者さんのお口に合った義歯をご提案しています。
「今の入れ歯に満足していない…」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください😊
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